研修医VOICE ただいま後期研修中
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家入雄太 医師 佐賀大学 (2013年卒)専門研修中 上田裕介 医師 熊本大学 (2013年卒) 野中美里 医師 佐賀大学 (2013年卒)
縁 春奈 医師 大分大学 (2013年卒) 安里龍一 医師 聖マリアンナ大学(2014年卒) 岩崎貴士 医師 佐賀大学(2014年卒)
川田敦史 医師 兵庫医科大学(2014年卒) 佐々木拓也 医師 琉球大学(2015年卒) 津山泰子 医師 琉球大学(2015年卒)
新屋剛広 医師 琉球大学(2015年卒)
とつげきインタビュー
家入雄太医師へインタビュー 佐賀大学 (2013年卒)

1.なぜ医師に?

高校が理数科の高校だったのですが、理系の研修旅行で、
東大医学部の研究室を見せてもらったのがきっかけですね。
そこで医学に興味を持ったのが始まりです。
高校で医学部を目指して勉強しながら、やっていくうちに医者
という仕事に魅力を感じていきました。

2.現在どんな研修をしていますか

1年目で特に記憶に残っているのが往診の研修ですね。10月から3月の6ヶ月間、2週間に1回のペースで研修したのですが、その実習が他の病院ではできないなと。半年間同じ患者さんを診つづけることができるということ、しかも家で様子を追っていくというのが。これは実際やってみないと、このよさは分からないでしょうね。医学生も研修医が研修している往診についていくこともできますよ。
2年目のプライマリーケア外科研修では、整形外科・眼科・皮膚科・耳鼻科をみてまわって、特に自分がプライマリーをやっていく上でここだけは押さえてほしいというところを端的にやっていけるのでないいですね。専門でやるには物足りないかもしれませんが、逆にこのプログラムもありかなと。
2年目の7月からは長崎の五島ふれあい診療所に地域医療研修で行ってきました。
病院とは違った環境、限られた医療機材の中での診療など普段と違った体験ができました。

3.千鳥橋でどんなことを学びたいですか。

千鳥橋病院を選んだ理由は総合内科が強いこと。将来どの科に進むとしても、初期研修のうちに内科系を中心にいろいろ勉強しておくのがいいかなと思って。実際入職してみると、一人一人の患者さんを診るということに力が入ってるなと感じました。最初の総合内科の導入期研修も上級医や指導医がしっかり教えてくださるので、患者さんとどう接するか、どんな説明が必要か、退院後にどんな生活が待っているか、どういう自宅環境を整えてあげるか家族の方も含めて、ケアマネージャーさんや往診、訪問看護につないだりしています。
実際に、入院患者さんが退院して自宅に帰られるにあたって、退院前に家の状況を見せてもらったりもしました。歩くのが困難な患者さんだったのですが、家の中の状況とか、段差とか、たとえばベッドから自分でどう移動できるかとか。実際に自分の目で見たかったので指導医に相談したところ、是非行ってみてとのことで送り出してもらいました。

4.目標とする医師像は

最初はなんでもできるということが大事と思っていましたが、今は専門性を持つ事も必要だなと感じています。専門を持っていても、別の科も診られますよという幅広い基礎的な力を持っているジェネラリストになりたいですね。

5.医局・病院の雰囲気はどうですか。

明るいですよね。指導医にすごく相談しやすいですね。医局内の電子カルテが並んでいるエリアにはいろいろな科の先生が集まっているので、患者さんのことについて他科の指導医に気軽に相談できるのが、うちの医局の武器というか他にないと思いますね。それほど大きい医局でない事と、単一医局ならではですね。それと医局内のお菓子コーナーが充実しているところもいいです。医局に戻ってくると気分が安らぎます。

6.周りのスタッフの雰囲気はどうですか。

病棟では、看護師さんたちがメインになりますが、話しやすい雰囲気がありますよ。研修医だとまだいろいろと気が回らない場所があるんですよ。そんな時には「まだこのオーダー出ていないですよ。どうしますか。」とか、「このお薬切れてしまうので出しておいてください。」とか気づいて言ってくれるのがありがたいですね。

7.学習の時間をどのように確保していますか。

勉強の時間は慣れてくればいくらでも作れますよ。1年目の最初は業務に慣れることで大変でしたが…。当直が始まるといろいろな疾患を経験するので、ひとつひとつフィードバックしたり。医局の図書室も教材が揃っているので調べものをしたりしています。困ることは特にないですね。

8.院内外の勉強会に参加する時間はありますか。

院内の勉強会では、上級医や指導医が勉強会(基礎講義やケースカンファなど)をしてくれたりしています。他の病院の勉強会の案内も来るのでそれに参加したり、製薬会社の研修医向けの勉強会に行ったり。神経内科ローテの時は他の病院の先生と合同カンファをしたり。福岡県民医連の企画で毎年外国人医師を招聘して学習会があったりですね。

9.学会に参加していますか。どんな学会に参加していますか。

内科学会には入会していますが、学会参加はまだです。初期研修のうちに症例発表をしたいと思っています。

10.民医連の奨学生活動で学んだこと

医学生低学年の時に奨学生になり、毎年「医学生のつどい」という全国の医学生の企画に参加していて、その仲間たちが各地の病院に入職したので、全国の病院に知り合いがいるんですよ。入職後、1年目や2年目の時にオリエンテーションがあり、集まって勉強する機会があるので、仲間たちとお互いの研修の報告や将来の話をしたりできますね。


11.オフはどのように過ごしてますか。

千鳥橋病院の立地がいいですよね。自転車で天神に行ったりできるの
もいいし、病院の釣りクラブにも参加して毎月のように釣りに行って
います(笑)。糸島や壱岐の方にも行ったり、近場の防波堤で釣りを
したりしています。

12.医学生へのメッセージ

学生時代はいろいろなことを経験しておくのがいいと思います。働き始めて、患者さんの生活などがイメージできないと全く話にならないからですね。バイトをして人間関係を学んだり、ボランティアをしたり。医者になったら一生医者しかできないからですね。いろいろな活動をすることで、医者になってからの受け皿が広くなるんじゃないかなと思いますね。

上田裕介医師へインタビュー 熊本大学(2013年卒)

1.なぜ医師に?

自分の親は歯科医師ですが、自分が働くことで社会貢献
できる一番の仕事だなと。学んだことを直接活かせる
こともやりがいがあるかなと思います。
大学で学んだことと仕事が直結しない職業も多いと思います。
多方面で貢献度が高い医師になりたいと思い医師を目指しました。

2.現在どんな研修をしていますか。

現在2年目で1年目は総合内科、神経内科、外科、救急をローテートしました。
どの科でもいろいろな経験をさせてもらったのですが、いっぱいいっぱいになって、もがいていた感じですね。

3.千鳥橋病院でどんなことを学びたいですか。

軽症の患者さんの対応はおっくうでないのですが、重症な患者さんの対応ははまだまだなので、今後対応できる医師になりたいですね。

4.目標とする医師像は

なるべく幅広い疾患を診ていきたい。退院後の患者さんまでしっかり気を配れる医師になりたいです。
指導医の先生達からも信頼されるような、ある程度のことはできる医師に早くなりたいですね。

5.医局・病院の雰囲気はどうですか。

基本、医師も看護師もやさしくて相談しやすいですね。

6.学習の時間をどのように確保していますか。

夜や、時間がとれるときにやっています。書類書きなどで忙しい時もありますが、図書室で専門書を読んだり、病棟対応、当直対応で必要になりそうなところは読んで調べておいたりしてます。
図書室には必要な本はだいたい揃っていますね。病院の近くに専門の書店や大型の本屋もあるので自分で買ったりもします。学習する環境は恵まれていますね。

7.院内外の勉強会に参加する時間はありますか。学会の参加などは。

木曜日にドクター.G(NHKのテレビ番組)形式の朝カンファがあります。朝カンファは初期研修医がセッティングしたり、症例を提示して、後期研修医が司会をするという形でおこなっています。
学会に関しては今年糖尿病学会に参加しました。透析学会も行ってみたいですね。

8.オフはどのように過ごしてますか。

平日夜においしいものを食べにいったりしています。あとは実家に帰ったり。1年目は余裕がなかったですね。1年目の時は指導医の指示でしていたことが、2年目になるとある程度自分でしないといけないのでプレッシャーもあります。

9.医学生へのメッセージ

学生時代にICLSやACLSの資格をとっておけばよかったなというのはありますね。 医師になっての仕事と大学の勉強とはまた違うので、学生時代にもっと勉強しておけばというのはなかったです。
千鳥橋病院は若い先生もベテランの先生も垣根なく和気あいあいと働いています。
私も学生時代に見学に来た時に、医局の雰囲気が温かいなと感じたのですが、実際働いてみて、あの時の直観は間違っていなかったのだなと実感しています。

野中美里医師へインタビュー 佐賀大学(2013年卒)

1.なぜ医師になろうと?

3歳の頃から小児喘息で病院に通っていました。そのころからずっと中学まで定期的に病院に通っていて、医者ってかっこいいなと思っていました。小さい頃は友達の影響などもあって保育士や建築士などその時々でなりたい職業はいろいろあったのですが、中学3年で高校を選ぶときに、大学のことを考えて高校を選んだ方がいいと先生から聞いてそれからですね。
看護師や薬剤師も考えたのですが、やはり医療の中心になっている医師になろうと決めました。かっこよさで選びました(笑)。

2.現在どんな研修をしていますか。

2年目に入ってすぐ、地域医療研修で離島の診療所に行きました。鹿児島県の徳之島診療所で研修させていただき、医療の違い、本土と離島の違いなどを学びました。
3年目以降は、離島に行くのも難しいかなと思い、指導医の先生に相談して行かせてもらいました。続きは、千鳥橋病院に研修に来られたら詳しくお話します(笑)。

導入期の研修からシニアの花山先生や園田先生にいろいろとお世話になっています。患者さんを担当しだして1週目に患者さんが亡くなったりして、医者の仕事って厳しいなと思いました。正直やめたいなと思った時期もありました。こうやって続けていられるのも、シニアの先生方や指導医の先生方の支えがあるからですね。

手技に関しては、内科で行われる挿管やCV(中心静脈穿刺)、ルンバール(腰椎穿刺)や、腹水穿刺や胸腔ドレーン挿入など指導医の下ひととおり経験しますね。千鳥橋病院の救急は2次救急で外傷が少ないから開胸心臓マッサージとかはないですが、そういうことを経験したい方は、同じ民医連の大手町病院でたすきがけ研修もできます。

3.目標とする医師像は

患者さんに頼りにされる医者になりたいですね。指導医の先生は患者さんに対してのアプローチとか教えてくださるのですが、自分たちが今目指すのは患者さんに相談されやすい医師ですかね。患者さんについてのいろいろなことを上級医や指導医に伝えていけたらと思います。
私は今2年目なのですが、研修医は足で稼ぐんです。コメディカルやリハの人のところへ行って。
今は目の前のことをするのが精いっぱいですが、ひとつひとつこなしていって、3年目にはしっかり後輩にも教えることができるようになれるように、信頼される医師になりたいですね。
将来かっこいい医者になれるようがんばっていきます。

4.医局や病院の雰囲気はどうですか。

指導医は相談しやすいですね。事務とも仲がいいです。研修担当や医学生担当、医事課のレセプト担当の方とか。仲良くなるといろいろ笑いながら「早く書類出してくださいね。」と言われたりとか。もともと人見知りだったのですが、話しやすいですね。女医さんは働きやすいですよ。JOYJOY(女性医師女医の会)というのがあります。男性医師は入れないのですが(笑)。ここは男性医師の理解があって産休、育休にも理解してくれます。働きやすいというのは千鳥橋病院の強みでないでしょうか。協力しあいながらも、医者が増えるのがいいのでしょうね。

5.学習の時間をどのように確保していますか。

日中してますね。もともと勉強するほうでなかったのですが、ローテートする科が変わる前など。早く家に帰りたいので、家で本を読んだりとかも。

6.院内外の勉強会に参加する時間はありますか。

木曜日は研修医のための朝カンファがあります。時間があれば同期や指導医と院外の勉強会などにも参加しています。

7.どんな学会に参加していますか。

1年目の時に糖尿病学会に行きました。今年は研修医のための腎臓セミナーにも行く予定です。
学会発表も控えています。内科認定医をとって、総合内科などの専門医もとってきたいです。

8.ふくおか民医連の奨学生でしたが、奨学生活動でどんなことを学びましたか。

私は2年生の時から福岡県民医連の奨学生でした。医学生のつどいなどでイベントに行くと横と縦の繋がりもできます。千鳥橋病院は無差別平等の医療ができるということで来たのですが、社会的弱者や格差社会のこととか、今求められている地域医療のことが学べたことがよかったと思います。
奨学生にならなくてもできるかもしれませんが、奨学生のイベントで全国にいろいろな繋がりができたのが大きいですね。学生の時に5年生企画というのを自分たちで作って、九州沖縄の各地から奨学生が福岡に集まって、学習会や交流会などの企画をしていました。今も後輩たちの間で受け継いでいるようです。学生時代の繋がりは今もあるのでよかったですね。

9.オフはどのように過ごしてますか。

家でくつろいだりとか、出かけるときは自転車か地下鉄で天神のカフェでipadを開くという(笑)。
帰りに本屋に立ち寄ったりも。それと病院の釣りクラブに所属しているので、月に1~2回は雨でなければ船に乗ってでも釣りに行っています。同期とも行くし、事務の人や薬剤師さんとかのいろいろな職種の人と食事に行ったりしますね。

10.医学生へのメッセージ

学生時代はバスケ部だったのですが、今考えると遊び足りなかったなと思います(笑)。
アルバイトもしていましたが、どんどん遊ぶのがいいですね。医者になったら、病棟の患者さんの具合が悪い時は遠出ができなかったりもするので気を張らないといけないし、やはり患者さんの命を預かっている責任があります。学生の皆さんしっかり遊んでおいてください。

緑春奈医師へインタビュー 大分大(2013年卒)

1.なぜ医師に?

人の役に立ちたい、身を粉にして人のために働きたいと思ったのが医師になろうと思ったきっかけですね。私の家族が昔病院にかかっていた時、医師の対応に「こんな対応されたら悲しいな。」という思い出があって、自分だったらもっと話しやすい医師、しっかり話を聞いてあげられる医師、患者さんを温かく迎えてあげられる医師になりたいなと思いました。

2.千鳥橋病院を選んだのは?

もともと診療所で町医者になりたいなと思っていました。全人的な医療をすることが大切といわれますが、なかなかその人の生活背景までみることは難しいし、病院のシステムによってはそこまで見るのは難しかったりします。それに自分だけの力ではできないことなので、様々な職種の人、例えばソーシャルワーカーなどの協力も必要なので、それらを学べる千鳥橋病院を選びました。

3.目標とする医師像は

入職時は、患者さんが「来てよかった」と思えるような医師になりたいと思っていたのですが、働きながら思いが変わってきました。人は生きていくことも大事だけど、必ず「死」を迎える。最期の時に「私の人生よかったな」と思えるような、家族や周りの人がよかったなと思えるような死を迎えられるように、そばにいてあげられる医師になりたいと思えるようになりましたね。そんな手助けができる医師って大事だなって思いました。1年目に往診(訪問診療)の研修をしてからというのもありますね。

4.医局・病院の雰囲気はどうですか。

医局に帰ってくると、ほっとする雰囲気があります。科の間での垣根が低いということ、その雰囲気も大事だなと思いますね。
例えば、お腹が痛いと受診しにきた患者さんに対して、痛みの原因をみるだけでなく、その人の幸せのために貢献できるような、問題を見つけて解決していくのに相談しやすい雰囲気が良い。指導医や先輩の先生にすごく恵まれているなと思います。
指導医が見守ってくださるし、自分の力ではまだのところも手助けしてくださったり、当直中でも相談していいからと言ってくださったり。どの先輩をみてもこんな医師になりたいと思いますね。
多職種との関わりは強いなと思います。リハセンターのリハセラピストや医療社会科(医療相談室)のソーシャルワーカーのところに行って患者さんのことについて相談することも多いです。コミュニケーションがとりやすいですね。
入職時の導入期研修の時に全職種と関わりをもつ研修があり、患者さんを全人的に診るということが、この病院の理念の表れかなと思います。

5.学習の時間をどのように確保していますか。

学生の頃は、働きながら学習時間がとれるのか、睡眠時間がとれるのかと不安もありました。
学生の時の勉強は試験に向けての勉強でしたが、働き出しての勉強というのはその患者さんのために勉強したいと思えることが多くなりました。しなくてはいけないという気持ちではないので、残って勉強するにしても苦じゃないです。あとは当直中や患者さんがくる合間などを活用しながらですね。学生の時みたいにまとまった時間を確保するのは難しいのですが。図書室もあるし、先輩にこの論文は見ておくようにと教えてもらったり、本を貸してもらったりします。勉強したいなと思うと自分用の本が欲しくなるので、近くの書店で買うこと多いのですが、ちょっと調べるにはインターネットを利用しています。

6.学会や勉強会の参加はしていますか。

1年目の糖尿病・内分泌内科研修中に、糖尿病学会に参加させてもらいました。研修中に学会があったらその科の学会参加に声をかけてもらったりしています。
院内勉強会も結構しています。いろいろな案内をいただけるので、福岡民医連の勉強会などでも、参加する前と後では確実に変わったなと実感しますね。

7.オフはどのように過ごしてますか。

日常の業務が大変な分、気分転換に遊ぶ人も多いのですが、わたしは家でゆっくり過ごして次の日に繋げます。体力温存してます(笑)。私は福岡出身で、大学が大分県だったのですが、福岡で就職した大学の同期や、地元福岡の友達と食事に行ったりもしています。
福岡は天神や博多など買い物する場所もたくさんあるし、少し足を伸ばしたら糸島など自然がたくさんのところもあるので、どこでも一日楽しめますよ。

8.医学生へのメッセージ

学生の勉強と医師になってからの勉強は別だと言われることもあるのですが、やはり一生懸命勉強したことは、臨床の現場で役に立つ事が多いし、無駄になることはないです。勉強したことを忘れていても、一度勉強したことと、してないのでは大きな違いで、思い出せることもあります。一生懸命勉強している人には、「大丈夫、後で必ず役に立つよ!」と伝えたいですね。
働き出して、コミュニケーションは大事といわれます。人と話すことを大切にするというか、相手を安心させられる言葉もあるので、ちゃんと言葉で伝えるようにしています。私は元々目上の人と話すのも緊張していたので、患者さんにきちんと説明するのも難しかったりしました。学生時代から幅広く人と積極的に話をしてみるというのが大事だなと思いますね。
私は大学時代に社交ダンスを習っていて、周りは人生の先輩ばかりで、考え方も違うし分からないことが多いのですが、自分から積極的に話してコミュニケーションをとるようにしていますね。
医師というのはすごく大変な仕事ですが、自分はもし生まれ変わったり、職業を選べる機会があったとしても、やはり医師という職業を選びます。高校生や医学生の皆さんも安心してがんばって医師を目指してください。

安里龍一医師へインタビュー
Ryuichi Asato

1.千鳥橋病院を選んだ理由は?

「福岡 家庭医」で検索し、ホームページから見学を申し
込みました。1日のみの見学でしたが、明るく元気な医師が
多いと感じました。4月から働き始めて、本当にイメージ通り
で安心し、良い同期にも恵まれ順調に研修をスタートさせる
ことができました!

2.後期研修では?

現在、総合内科をローテート中です。病棟やERのスタッフとも仲良くさせていただいています。病棟業務では初期研修とは違って、主治医として患者さんを受け持つので勉強になっています(責任もありますが指導医からのサポートもあります)。私は家庭医療専門医を取得するために千鳥橋病院を選びましたので、3年間は総合内科や救急、小児科、診療所での研修をおこないます。将来は実家の長野県で地域医療に貢献したいと考えています。

3.千鳥橋病院の魅力は?

やはり、指導医が教育熱心なところですかね!医局のみなさんが研修医に対して指導してくれますし、気軽にコンサルトができる環境があります。特に総合内科では幅広い疾患が経験できることと、毎週、後期研修医回診をおこなっているので、とても勉強になっています。他職種との関係も強く、いつも助けられてばかりです(ありがとうございます!)。

4.指導医がスゴすぎる!!

HPH情報センター健康づくり講座の様子
総合内科に尊敬している指導医がいます。そんな医師のようになりたくて日々、勉強しています。その指導医のスタイルをまねしながら、患者さんと同じ目線にたつことや親身になって考える事、そして、家族のことも診れる医師を目指して日々奮闘中です!もし、興味があれば一度見に来て下さい!(実物は写真よりイケメンですので要注意です!)