イベント情報

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2010年6月29日 駿台医療講演会に51名参加!
佐々木医師が語る!「地域医療の現場から〜日常の中の地域医療〜」
毎年駿台との恒例行事となっている医療講演会を 6月 29日におこない、昨年を上回る 51名の予備校生・高校生が参加しました。

学生の関心事として、地域医療や若手医師(研修医)の日常が知りたいという要望があり、 2年目研修医の佐々木 Drを講師に講演をおこないました。

講演の最後には、佐々木 Drより「レベルの高い大学に挑戦することは素晴らしいことだと思う。しかし最終目標は、医師になること。大学を卒業して医師になってからも毎日が勉強の日々。これからも学ぶ姿勢や努力を忘れずに、絶対に医師になるんだという強い決意でがんばって下さい」と激励の言葉が贈られました。

講師 佐々木 医師
参加者の感想
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ベテランの先生のお話ももちろん良いと思うけど、研修医の佐々木先生だからこそ、さらに身近に感じて、色々な話を楽しむことができました。
研修医の方で年齢も近く、親近感をもって聞くことができました。
千鳥橋病院は地域に密接していて、差別とかもなくて良いと思いました。国家試験に合格することが全てではなく、医者になってからも毎日が勉強だということが分かりました。
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